日本一のジャングル

ジャングルジムと言えば子供の頃に必ずと言ってもいいほど、みなさんが遊んだことがある遊具ですね。
幼稚園や保育園などにも設置してあるところも大変多いですし、子供が集まる公園などにも設置してあるところも大変多い遊具になります。
ブランコやシーソーなどと並んで大変人気のある遊具である事は間違いありません。

通常のジャングルジムと言うと高さは3m程度のものが一般的で、それらを上ったりくぐったりして遊ぶのが通常の遊び方です。
誰もが親しみのあるジャングルジムですが、広島には、こうした一般的なジャングルジムのイメージをくつがえす、誰も見たことが無いような巨大ジャングルジムがあります。

広島県呉市にある豊浜大橋のすぐそばに建てられている巨大ジャングルジムは、まさに巨大というのにふさわしいかなりスケールの大きいものです。
安芸灘に浮かんでいる島々を結んでいる八個の橋があります。
その中で有名なとびしま街道に含まれている豊浜大橋にある架橋記念公園にこのジャングルジムは設置されています。
その大きさは驚くほどで、高さはおよそ13メートルあり、通常のジャングルジムのおよそ4倍から5倍の高さを誇ります。

かなりの存在感があることを見越して、ジャングルジムの設計の際には全体的な景観を意識してつくられているのだそうで、遠くからでもすぐに分かりますし、近くに行ってみてみるとまさに巨大です。
これだけ大きいものは日本中ではまずお目にかかる事は出来ませんし、その姿はまるでビルのよう。

通常のジャングルジムと違うところは、やはりこれだけ巨大になるとしっかりと作らないと崩れてしまいます。
その為、建築現場の足場のようにすべてのパーツがしっかりと組まれていますおり、床もしっかりとしていて、鉄網の床が使用されています。

このジャングルジムは上からの景色も絶景です。
その景色は豊島と大崎下島に架かる橋や海などを一望する事が出来るのですが、下から登っていくのは大変だと思われる方もいると思います。
そんな方にはジャングルジムに登らずに、階段を登っていけば、かなり楽にその眺望を楽しむ事が出来ます。

日本一の大きさを誇るこちらのジャングルジムは、子供は当然楽しむにもとても適しているのはもちろん、大人であっても目の前にしたら興奮してしまう事は間違いありません。
童心に帰ってしまい、子供達と一緒に遊んでしまう方も必ずいるでしょう。
地元の子供達に大変愛されていますし、観光客も多数押し寄せるこの巨大ジャングルジムに興味を持った方は一度訪れみて下さい。

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