嬉しい悲鳴

今日もお疲れ様と自分にビールを注ぐ
仕事が終わってからの一杯は格別に美味しいと感じる毎日
現在の日本では仕事がない・・・・物が売れないと嘆いている社会を尻目に
僕の職場は忙しい~と嬉しい悲鳴をあげている。
スタッフの数も足りず、広島の求人ページにも看護師の募集を出しているぐらいである。

僕は広島県広島市南区の整形外科に勤務するレントゲン技師であります。
半年ほど前に、開業したばかりの医院と契約。
南区は広島の中心部で総合病院も多く、
個人の整形外科も沢山ある為開業したばかりの頃は、
患者さんが集まるのか不安でしたが・・・結果的に僕の不安は無用に終わりました(苦笑)

初日から開院を待っていたかのように患者さんが来院し
慣れないスタッフ達はてんやわんや、目の回る忙しさでヘロヘロのノックアウト状態(笑)
患者さんが集まった背景には駐車場も大きく取っているのもありますが、
一番のメリットはバスの停留所の前に病院がある事のようです。
広島市はバスの路線が比較的充実しています。
整形外科に来院される患者様の多くは高齢者の方が多く、
交通手段としてバスを利用される事が非常に多い。

その他に、うちの病院ではサービスの一環として、診察やリハビリ後の処置後に
患者さんから希望があればタクシーを呼んでいます。
これがまた好評で喜ばれてます。はいっ!
携帯電話を持ってないおじいちゃんやおばあちゃん達も
お金はいっぱい持っているみたいですね (笑)

勤務してて思うのは腰痛や神経痛で悩んでいる人って多いんですねぇ~
レントゲンでは椎間板ヘルニアや骨折などの骨に関するものなら見解は簡単なんだけど、
腰痛や神経痛なんかの場合はレントゲンにはうつらないから見解も難しいし
完治というよりも緩和ケアに近い処置になりどうしても通院が長くなるのが現実です。
病院側からすると嬉しい事なんだけどね・・・・・

なんでこんなに、整形外科に人が集まるのか。
針や鍼灸や整体(カイロプラクティック)っていうのは保険外診療で
通院するにはお金がかかりすぎるのもあるかもしれないな。
一回の処置で5000~6000円とかになるとさすがに小金もちでもキツイ・・・かも?
整形外科は保険内診療だからその点安心だしね。

患者さんが集まるのは嬉しいことなんだけど個人的に気になっていることがある。

それは、若い子の骨折が多いこと。男女を問わず多いです。
若者よ!(僕も若者ですが・・・・)
弱すぎるぞ!捻挫で終わらず骨折ってカルシウム不足なのか?運動不足なのか?
多分両方だと思うが、偏食せずになんでも食べなさい。と言いたい(笑)

体型にしても、細くて足も長く、中学生でも
モデルさんのような体型をしている子が多く骨太とは程遠い!
羨ましいというのかなんというか
そんなことを思いながら明日も目の回る忙しさが僕を待っている。
多分、高齢者が増える日本にとって、
整形外科はなくてはならない存在で需要は今以上に増えるのではないか?と思う。

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