広島観光、広島土産。

勤務している病院に、バレーボール中に指を骨折したかもと訪れた学生さん。
診断の結果は突き指でした。
この春から、広島市内にある大学に入学。
他県から広島に引っ越してきたそうです。
そんな彼から、「実家の両親が遊びにくるのですが、どこに連れて行ったら喜ばれますか?」と尋ねられたので、絶対行ってほしい僕のおススメスポットを伝授しておきました。
この日は、来院数が少なく、のんびりした雰囲気だったので、話ができて良かったです。
彼にも喜んでもらえました。

というわけで、彼にススメた僕のおススメスポットをブログでも書いてみたいと思います。
あまりに定番ですが、やはり、広島観光として外せないのは、
原爆ドームです。
日本中、世界中の人に体験してもらいたい場所です。
今、日本では震災に伴う原発事故により、原子力の恐ろしさが再確認され、
原子力発電の存続の見直しが議論されています。

原子爆弾と原子力発電、目的は異なれど、
原子力というパワーを利用している点では同じ。
博士の発見や発明は偉大でしたが、それを実際に利用していくのかは、
人間の価値判断にも関わりますね。
原爆ドームを1度でも訪れれば、価値基準が変わると思います。
原爆ドームと広島平和記念資料館など、
原爆による悲惨な状況の生々しい資料をぜひ見て、考えてほしいです。

なお、その意義は世界的にも認められており、
原爆ドームは世界文化遺産として登録されています。
次に、広島の美、広島の神秘として、見逃してほしくないのが、宮島・厳島神社です。
こちらも、世界文化遺産として世界的に認められた絶景を堪能することができる、
一押しスポットです。
青く澄んだ海に浮かぶ、朱塗りの鳥居は何とも神秘的で、日ごろ、
信仰心がない人でも、思わず、息をのみ、古の神々の歴史に思いをはせることでしょう。
夕方近くに、厳島神社を一回りし、日没とともにライトアップされる鳥居を眺めるのが、僕の定番です。

夕飯は、季節や好みにもよりますが、6月くらいから夏の時期は、あなごがおススメです。
ウナギは苦手という人でも、あなごなら大丈夫という人も多いですし、
広島のあなごをあなどってはいけません。
僕は1週間に1度は、あなご飯を食べてますね。
冬場なら、やはりカキでしょう。
カキフライも美味しいですが、殻つきのまま焼いたカキや、土手鍋、かき飯など、
新鮮なカキの獲れる広島じゃなければ、なかなか食べられない食べ方で、
味わってほしいです。
そして、ちょっとジャンクなものが食べたい、
もしくは、観光でたくさん歩いて小腹が空いたというときには、広島焼きです。

全国各地に広島焼きのお好み焼き店があるようですが、
やはり、本場広島で食べるのは違います。
キャベツに豚肉、そばかうどんが入り、最後に卵をドッキング。
ボリューミーな広島焼きを、1人前ずつガッツリと食べるもよし、
みんなで切り分けて食べるもよしです。
お土産には熊野筆を。
1本何千円もする熊野筆ですが、お洒落な女性たちの間で、
肌にもよく、化粧映えすると熊野筆の愛用者が増えているそうです。
女子サッカーのなでしこジャパンに贈呈されたことで、さらに人気が高まっています。
話題作りにも熊野筆のお土産はおススメです。

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